摘み取りとジャムづくり体験

道の駅蔦木宿が主催した、富士見町の赤いルバーブ摘み取りとジャムづくり!

やっと晴天に恵まれ、蔦木にあるルバーブ畑をご家族が訪問、ルバーブの摘み取りとジャムづくりに挑戦しました。

今年は、富士見町も酷暑が続き、シベリア原産の赤いルバーブにとっては、厳しい夏となってしまい、9月中旬になっても、育ちが遅れ、収穫体験に参加された皆様にも、厳しい収穫になったと思います。

例年の気温であれば、9月15日を過ぎれば、真っ赤な赤いルバーブが収穫されるのですが、ご苦労をおかけしたようです。

今日は、蔦木地区でのルバーブの生育状況が不安であったため、出荷作業直前に短い時間お伺いしました。(時間がなく、摘み取り開始前の写真です。)