富士見町ルバーブが富士見町の特産品を目指して取り組んでいる活動を、諏訪地域の社会科の先生方が研修のため訪れました。
研修では、富士見町生産組合が役場と協働で9年間取り組み、ここ数年で、全国的に「富士見町の赤いルバーブ」の名称が知られるようになった取り組みを報告しました。
その後、出荷施設を訪問、生産者が持参したルバーブを検品・計量し、袋詰め作業などの様子を視察しました。
社会科の授業で、このような取り組みが子供たちに紹介されることによって、地域も自然と活性化してゆくと感じました。
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