富士見町の赤いルバーブ

 

本年(2024年)の販売は、終了しました。

ありがとうございました。

 

2025年の予約受付は、4月から行います。

  

 

朝の気温が一桁になり、赤いルバーブも

赤さが増し、出荷の最盛期を迎えました。

この最盛期も降霜によって、今年の出荷を終了するまで、あと少し。

ご注文受付は、まもなく終了します。

 

ご注文はお早めに!

テレビ放映(長野県内)

 

  令和6年6月1日(土)18時から

  長野放送「土曜はこれダネ!」

 

柔道家の篠原信一さんが富士見町の赤いルバーブの収穫やお料理に挑戦!。

当日のお料理は

富士見町の赤いルバーブジャム

クリームチーズディップ

赤いルバーブの塩漬けおにぎり

富士見町の特産品「赤いルバーブ」との楽しい時間を過ごしました。

  

「ちびっこ」が ジャムづくりに挑戦!

 

 三人兄弟、それぞれ個性が違いますね。

 

富士見町の赤いルバーブは、標高約1,000mの冷涼な高原で

栽培されています。

 

近年、地球の温暖化が進行しているのか、冬の寒さが緩み、

夏の暑さが厳しくなり、収穫量が年々減少してきていますが、

富士見町ルバーブ生産組合では、品質の良い製品を皆様に

お届けできるよう、取り組んでまいります。

 

早朝の収穫風景 2021年5月20日撮影

ルバーブは健康野菜と言われています!分析結果は…

水分:92.8g 食物繊維:2.8g 脂質:0.2g カルシウム:49.9

糖質:2.6g カリウム:384㎎ エネルギー21kcal 

総アントシアニン:41㎎ たんぱく質:0.8g 灰分:0.8g 

   

 富士見町の赤いルバーブ100g中に含まれる量です。

 ルバーブに多く含まれ、生活習慣病など中高齢者が不足している成分を分析しています

創立50周年の記念品に選ばれました!

ジャム瓶などの販売メーカー「日硝実業株式会社」が創立50周年を迎えました。

同社では、会社創立50周年の記念品として、生駒社長が愛好されている「富士見町の赤いルバーブ」を選定し、長野県内のジャム工房でジャムに加工しました。

加工された、富士見町の赤いルバーブジャムは、50周年の記念品として、関係の皆様に贈呈されました。

写真は記念品、右が栗、左が黒豆、中央の瓶(2本)が富士見町の赤いルバーブジャムです。

このような形で、富士見町の赤いルバーブが活用されることに、感謝申し上げるとともに、さらに、富士見町の赤いルバーブ層の知名度アップに努めて参りたいと存じます。